Lavender, Rosemary, Melissa ②

さて、前回の続き・・・・

 

アロマセラピーの王道、といえば、ラベンダーの次に挙げられるのは「ローズマリー」ではないでしょうか?

一般的に知られているローズマリーは、耳鼻咽喉系のトラブルに有効な「1,8シネオール」が主成分なので

「シネオールタイプ」と呼ばれます。

(他に、ベルべノンタイプ、カンファータイプという種類があります。)

 

シネオール特有のツンとした刺激臭・・・よく「湿布みたい」なんて表現される香りが

ローズマリーの特徴と思われがちですが、このシネオールが揮発していった後のミドルノートのボディ、

じっくり嗅いだことはありますか?

 

甘くて柔らかくて、包み込まれるような安心感のある香り。

 

ローズマリーは、別名「聖母マリアのバラ」。

花の色がブルーであるところから女性性や母性を感じさせるはずなのに、

なんでツンとした男性っぽい刺激臭なの?と思われる方も多いかもしれません。

でも、そのツンとした強さを経過した後の、この甘く柔らかな香りこそが、

ローズマリーの魅力を1番に表現しているように思います。

 

先日のレッスンでも、みんなミドルボディの虜となって、

「今までこんな風にローズマリーを感じたことがなかった~」と、

いつまでもムエットを手放せませんでした。

 

ちなみに、シネオールタイプでもfarfallaでは2種類のラインナップがあって、

通常のローズマリーの他に、ラベンダー同様、野生に生育するローズマリーを採取して蒸留する

「ローズマリー・ワイルド」が!

これがまた、たまらない香りです・・・とっても繊細で、心と身体をクリアなベールで優しく包んでくれます。

 

古代から「魔よけのハーブ」として知られているローズマリー。

朝1番にこの香りを芳香させたり、ボディスプレーとして使うことで、

ネガティブな影響から守ってくれると言われています。

心地よく1日をスタートさせたい方には、ぜひオススメの香りです♪