Vetiver ~自然界の精霊「Deva」の香り

いよいよ!エッセンシャルオイル専科コース<Advance>が始まりました!

 

今回の Lesson 1 で人気が集中したのはベティバー。

初めてこの香りを嗅いだ人は、深い深いベースノートにちょっと戸惑います。。。

が、「苦手」という人もまずいない。

とっても個性的なのに、不思議と誰をも魅了する香り。

 

湿った土、雨露、苔、むせるほどの緑の香り、朽ちていく落ち葉・・・など、

人が踏み入ったことのない、深い森の中の様子を連想されるベティバーの香りは、

『自然界の精霊「Deva」の香り』、と表現されます。

(それを初めて聞いたとき、それまで私が抱いていた「精霊」のイメージって、

 なんて浅はかだったのだろう・・・と恥ずかしくなった記憶が。(笑))

 

ベティバーは確かに「Deva」の存在を感じさせてくれます。

いかなるときも、自然界から切り離されることなく、

「私は自然の一部として命を営んでいる」ということに気づかせてくれる香り。

 

自然のリズムに同調できずに、焦ってしまうとき、流れに身を任せられないとき、

物事をコントロールしたくなるとき・・・私はいつもベティバーのボトルに手が伸びます。

 

静寂の中に意識を落ち着かせることで得られる高揚感は、ベティバー独特のもの。

ベティバーの香りに身を委ねると、すべては完全な宇宙のリズムの中に進行していることに気づき、

「私は大丈夫」という静かな確信を得ることができます。

 

ニールズヤードの「エッセンシャルオイルブック」。私のお気に入りの1冊。

初めて講師としてレッスンを始めたときから、ずっと傍らで私を見守ってくれる存在。

この中に掲載されているベティバーの写真が、とってもいい。

こんな神経状態の人が、ベティバーの香りに惹かれるんだよなぁ~という感じです。

それからもうひとつ。

もう絶版になってしまった「聖なる香り ~サトル・アロマセラピー」の中でも、

ベティバーは「チャクラシステムに特別な関係がある香り」として紹介されています。

特に、第1チャクラと第3チャクラのバランスを整えるために有効で、

先日書いた第3チャクラに入り込む「サイキック・アタック」から身を守ってくれます。

使い方は、1滴指にとり第3チャクラ(太陽神経叢)の辺りに、

時計と反対周りに円を描くようにして塗る、というもの。

(日本ではエッセンシャルオイルの原液塗布は勧められていませんので、

 自己責任の範疇で行なうしかないのですが・・・)

 

確かに保護のエネルギーが強いので、効果あります。

グラウンディング作用もあるので、とっても気持ちが落ち着いて、

自分軸がぶれることなく、静かに気分よく過ごせます。

(ベティバーは、オーラの保護・強化の香りとしても、よく使われます。)

 

上の、古賀むつ美さん翻訳の「聖なる香り ~サトル・アロマセラピー」は絶版ですが、

数年前に、バーグ 文子さん翻訳で、再販されています。

サトル・アロマセラピーにご興味のある方は一度読んでみてはいかがですか?